100ｍ以上の水深や激流エリアでのタイラバでは、単純に重さが必要です。

2014年春、150g以上のタングステンタイラバヘッドの必要性を感じていま
したが、どこのメーカーも作ってくれないので、自主製作し、2015年6月
に完成し、この場に出品し始めました。

2017年になり、ようやく150g以上のタングステンタイラバヘッドが他社
でも、出始めましたが、まだまだナマリタイプが主流のようです。

タングステンヘッドは、１度使って頂ければ、その優位性を体感できると
思いますが、まだまだ高価な商品で、体感頂けてない方も多いと思います。

こちらの商品は、無塗装のシンプルな形状で、他のタングステンよりお買
い求めやすい価格設定にしております。

また、そのシンプルな形状により、巻上げ時の潮斬れがよく、他社ヘッド
より、余計な引き重りや震動が少ないと、評価してくださる方もいます。

タングステンのメリットについては、このヘッドを必要としている方には、
これ以上の説明不要かと思いますので、ここでは省略します。

ナマリタイプとの質量の違いは、一目瞭然！

100ｍ以上の水深、又は、激流エリアが主戦場のコアなユーザーの方へ！

タングステン遊動式タイラバヘッドの効果を是非体験してみて下さい！




今回、必要に駆られた釣りバカ仲間との自主製作品で、少ロットの製造です。

　●タングステンタイラバヘッドの仕様

　　無塗装のシンプルな形状。
　　無塗装品なので、自作派の方にオススメします。

　　遊動部はパイプ化（内径φ２ｍｍ前後）しておりますが、固定が甘い
　　場合もございますので、あくまでもサービス程度でお考え下さい。

　　又、この類の製品は、磨きムラや打痕、サイズや重さには若干の誤差
　　などある場合はございますので、予めご了承下さい。

今回、上記内容をすべてご理解頂け、個人売買の特性上、細かい部分
はご容赦頂ける方とのお取引きを希望しております。